ヨーロッパでは日常的なアロマテラピー

ヨーロッパでは日常的なアロマテラピー

アロマテラピーは完全に日常に根づいているのはイギリスを中心としたヨーロッパです。

 

ちょっと体に不調が起こったとき、日本では薬を飲みますよね?それに対してヨーロッパはケミカルなものに抵抗が強く、エッセンシャルオイルの働きに頼ることが多いのです。

 

ある日本人留学生がイギリスに滞在したとき、ごく普通のご家庭にホームステイしたのですが、ここでもアロマテラピーが当たり前のように行われていたと言います。

 

そのご家庭の奥様は神経痛をお持ちで、そのトラブルを解消するためにマジョラムを毎晩、お使いになっていたそうです。

 

またご家族の中で二日酔いの方がいればフェンネルを、という具合に、薬に頼るのは最終的な決断になっているのです。

 

その日本人留学生が少し体の不調を訴えたときも、エッセンシャルオイルで手当てし、回復したので、驚いたそうです。

 

ですから医療現場でもアロマテラピーは応用されています。

 

きちんと資格を持ち、知識も多い医師がエッセンシャルオイルを慎重に調合し、希釈して、処方しています。まだ日本では飲むという方法はなじみがありませんが、普通に行われています。

 

ただし非常に調合のバランスが難しいことと、さまざまなエッセンシャルオイルの成分の知識がなければ行うことができません。

 

香りの効果で万全なコンディションをキープ

 

パリで活躍した日本人のファッションモデルも、周りのヨーロッパ出身のモデルたちが、頻繁に香りの効果で万全なコンディションをキープしていたことに、影響を受けたそうです。

 

アメリカ出身のモデルたちが最新のサプリメントや薬を頻繁に使うのに対し、アロマテラピーの効果を熟知しているモデルはヨーロッパ出身者が多かったそうです。

 

すべてそれが正しいわけではありませんが、体に非常に優しく働きかけることもあり、著しく体に負担をかける副作用も起こりにくいことで愛用されているのでしょう。

 

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アロマテラピーの歴史
こちらでは、アロマテラピーの歴史について紹介しています。本格的に科学者、それも医師が効能を認め、正式に書籍として、アロマテラピーを紹介したのは、1964年です。 フランスの医師、ジャン・バルネ氏が「植物=芳香療法」で方法や効能を紹介し、一般的に広まったのが、始まりです。
アロマテラピーの効果
こちらでは、アロマテラピーの効果について紹介しています。どうしてもエステサロンの影響なのか「アロマテラピー=リラックス」というイメージが強くなっていますよね。 ところが実は「芳香療法」と、ヨーロッパでは立派に治療行為になっていて、医師が専門的に行っていることも少なくはありません。
アロマテラピーが効くしくみ
こちらでは、アロマテラピーが効くしくみについて紹介しています。アロマテラピーを日本語に訳すと「芳香療法」となります。つまり良い香りで、抱えている心身のトラブルを和らげていくという療法です。 さまざまな香りのよいエッセンシャルオイルがあり、それぞれに素晴らしい効果を持つ成分が含まれています。
好きな香りが心を癒す
こちらでは、好きな香りが心を癒すについて紹介しています。アロマテラピーというと系統だって難しく考えがちになりますが、根本的に自分が好ましいと感じることが最も重要なことになっていきます。
コスメにも生かされている「香り」
こちらでは、コスメにも生かされている「香り」について紹介しています。コスメの流行の流れとして、無香料、という条件が重要だとされてきた時代もあります。 しかしながら最近の流れとしては、アロマテラピーの効果が認識されるようになり、香りが重要課題になっているのです。それも合成香料ではなく、天然香料を使用したコスメが、非常に効果が高いことが、実証されているのです。
アロマの効能が効かない原因
こちらでは、効能が効かない原因について紹介しています。アロマテラピーに関する本を読むと、たとえば「○○の香りには△△に効果がある」とありますよね。ところが人によっては、その香りが効かない場合があります。これはそれ自体には効果があっても、好みではない場合、効果が出にくいのです。